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我慢はしない

ここではあえて、
我慢しないダイエット

テーマにしたい。
なぜって、
食べたいものを食べないダイエットは
簡単だから

ですね。
今日から酒をやめると決めて、
それが実行できるほどの人なら
5キロでも10キロでもたやすく痩せられる。
わたしですら、
体重を自在にコントロールできていた時期がありました。
酒はあまり飲まなかったし、
スポーツしてた。
我慢してやせるのはむしろ簡単でおもしろくありません。
意志の力でなんとかなりますから。
やりがいのあるのは、
我慢しないダイエット。
このテーマはなかなか手ごわい。
難易度が高くておもしろい。
>これ、食べないほうが健康にはいいよな。
>でも、食べたいよな。

っていうときに、
意志をしっかり発揮して、
食べずにおくこともできるんだけれども、
そこはあえて、
楽しんで食べることを優先する。
でも、
結果として食べる量が減ってるから太らない‥‥
というようなダイエットですね。
これだと‥‥
食べたい欲求をどうするか

向きあっていくところがおもしろい。
あえて「我慢します」っていう以外の答を探すところがおもしろい。
>おまえはもうちょっと我慢せえよ!

つい言いたくなるくらい
奔放でだらしない人もいてますが、
ま、
一般論として、
まじめなあなたには我慢はおすすめできない。
我慢(≒抑圧)しているあいだじゅう、
心や肉体のどっかに歪みが発生しているにちがいありませんからな。
その歪み
積もって積もってめいっぱい大きくなって、
突如バネみたいに反発するのがリバウンドです。
だからはじめに「我慢はしない」と決めるんです。
そういうルールにしちゃうんです。
してもいい我慢もあるんですが、
「欲」を抑えるほうの我慢、
つまり抑圧系の我慢は長く続けないように
していただきたい。
欲は捨てることも長く抑えることもできません。
心を抑圧すると、
その歪みの反動がやがてどこかであらわれてきます。
リバウンドの来ないダイエットに成功して、
5年や10年ずっとスタイルのいい人がいたとしても、
たかが10年です。
10年間の反動が60歳をすぎてからあらわれるかもしれません。
反動がないってことは溜まりっぱなしってことでさらに醜い。
なにか特別なイベントや企画があるとか、
お医者さんの指示だとかで、
期限つきで我慢するならいいでしょう。
その場合でも、
自分が我慢していることをじゅうぶん自覚しといていただきたい。
欲望をコントロールすることの意味がわからないあいだは、
貴重な意志を抑圧のために使うような
もったいないことはやめましょう。
意志も欲望も生きるためのパワーですから。
お互いを相殺してたんじゃ疲れちゃうのです。
ε=( ̄。 ̄;)
我慢しないダイエットを実践するにあたって、
わたしがお勧めする方法は、
大きく分けて2つ。
  1. 食べたい欲求を上まわる願望によって食べたい欲求を忘れる
  2. 食べたい欲求を直接的に消す

どちらもね、
「食べたいなら食べる」のが原則ですから、
我慢ではないんです。
屁理屈のようですが屁理屈ではありません。
食べても食べても食べてない
という
パラドキシカルな状況を結果として造作する‥‥という、
ややこしい哲学(?)です。
要は「食べたい」という欲求がそこに存在しなければいいんですよね?
それなら食べなくても平気です。
1は相対的に、
2のほうは絶対的に、
食べたい欲求がなくなります。

いずれもなかなか高度ななんです。
だからこそおもしろい課題になるわけなんですが、
意志がうまいこと使えないなら、
我慢するよりこっちのほうがかえって難易度が高いはず。
風呂あがりに飲むビールが最高に旨いことはわかってます。
たまらない一杯ですよね。
枝豆の塩がまた旨い。
飲みたいなら飲んでいいんだからハッピー。
でも結果として飲んでないならこれまたハッピー。
このを身につけたら、
人生のあらゆる行動原則に応用できます。
具体的な進め方、
後日です。


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