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オンナのしあわせって?

女性のことを
オンナ

表記すると、
たちまち「女性蔑視だ!」と叱られそうですが、
ここでは「大人の女」というニュアンスでそう呼ぶので、
どちらかというと尊称だと受け取っていただきたい。
「女の子」って呼ぶときには逆に、
たしかにちょっと見下しているかも。
頭の中がピンクピンクの夢見る夢子ちゃん、
瞳にお星様をいっぱいきらきらさせながら、
白馬の王子を待ち続けるかよわき乙女‥‥

っていう人種(苦手だ)が目の前にあらわれると、
どう接していいかわからんからドン引きしてしまいます。
めそめそ泣かれてもやっかいなので、
そ~っと逃げ出すか追い出すか(=゚ω゚)
ここではそういう女の子ちゃんは除外して話をすすめたいので、
そうじゃない女性を「オンナ」として区別したいわけだ。
(ё_ё)
オンナが強くなってきているのは結構なこと。
負けずに男もしっかりせえよ!

思うけど、
新卒の採用面接とかやってると、
なんかもう悲しくなるほど男子がフニャフニャで、
日本はだいじょうぶかと心配になる。
平和の弊害らしいんだね、これは。
男っていうのは女を奪いあってテリトリーを奪いあって覇権を奪いあう戦いの、
過酷なサバイバルの中で強くなっていくようにできてる。
平和な世の中じゃ陰湿な戦いしか起こらないので、
それじゃあ男が強くなれない。
婚活ビジネスをやっている知りあいも驚いていたが、
お見合いパーティーを企画して参加者を募集すると、
女性の枠はすぐに埋まるのに男の反応がさっぱり

とかで、
なんせ男を集めるのに苦労するらしい。
昭和なオヤジ頭には理解不能な怪奇現象だ。
明らかに変わってきているんだな、
オンナのポジションがね。
わたしは男女共同参画社会の推進には賛成で、
ポジティブアクションなんかどんどんやったらいいと思ってます。
指導的地位に就く女性等の数値に関する枠などを設定する方式
のことを
「クオータ制」というんですが、
わかりやすいたとえでいうと、
「部長職以上の経営幹部について、
10人のうち4人以上6人以下は女性でなければならない」

みたいなことを法律で決めて強制してしまえって話。
こういうのはもっとさっさとできないもんかな?
(ё_ё)?
できないんでしょうね‥‥。
結婚、出産、育児によって、
仕事を中断せざるをえない現実を、
オンナはどうとらえたらいいのか?
どこにも答が出てない。
答のないまま生涯未婚率が上がり、
合計特殊出生率が下がっている。

男女共同参画社会を実現したら国が滅ぶ‥‥なんて、
笑えない見本にならないよう、
日本のオンナたちにはほんとうにがんばってほしい。
都合のいいときだけ「女の子」に化けて逃げてほしくない。
いまは時代の転換期なんです。
価値観がもみあっているのがわかります。
オンナがもがき、苦しんでいる。
女性の社会進出という点では、
いいほうに向かっているのはまちがいありません。
ただ、
社会の制度も企業の制度もぜんぜん追いついてません。
けっこう仕事が好きでやりがいも感じていながら、
結婚して出産したらそこでブランクができてしまう‥‥という不安を、
働く女性の多くが感じています。
せっかくいい役職にも就けて、
仕事に集中したい気持ちが高まってきているのに‥‥、
もうひとつの願望である出産には非情のタイムリミットがある。
いっぽう、
戦力としてオンナに期待をかける企業側にももどかしさがつきまとう。
女性幹部社員の結婚退職で心がボキッ
みたいなことを一度でも体験すると、
もう二度と女を信用できなくなるのではないかな。
>スポーンと産んで、
>ちゃっちゃと現場復帰するから心配いらんよ~!

なんて
勇ましい女性もいてますが、
その言葉どおり実践する強者はほんの一握りです。
自分のメンタリティがどう変化するか

自覚できてない。
┐(-。-;)┌
あなたが神さまの立場だとして、
人間の女を設計する担当だとしたら、
産んだ子どもの世話をほったらかしにしないような性質を、
やっぱりかなり念入りに本能に埋めこむのではないですか?
子どもを産んで育てることが、
女にとって無上の喜びとなるような基本設計にするでしょ?
だから女性のあなたは、
妊娠してから一定期間は自分が別人のように心変わりすると思っといたほうがいいんです。
で、
子育てが一段落したら元の平常時のメンタリティに戻る、
と。
ひとくちに一段落っていっても、
それが10年だったら‥‥?
そこがわかってないと、
めぼしい彼氏に出会っただけで、
ふわ~っと舞い上がって愛の巣のイマジネーションにとらわれ、
仕事が二の次になってしまいます。
そこんとこ、
>どんなことがあっても仕事は手放してはダメ。
って、
鬼の形相で語る子育て退職経験者の友人がいてるんですが、
彼女の忠告がすごく説得力をもつわけですね。
その忠告を聞いて、
>わたしはちゃっかり計算するタイプだからだいじょうぶです(*^_^*)
なんて答えるアホな女の子にならないように。
あれこれ計算開始してること自体が愛の巣づくりの下準備であって、
いつもの自分とちがうホルモンが全身に分泌されてます。
恋愛初期の、
あのなんとも言えない多幸感。
ふわふわと夢見心地で雲の上を歩くようなエクスタシー。
ええもんですよね(≡^∇^≡)
恋はいっぱいしたらいいですよ。
いくつになっても恋多き女性は素敵です。
しかしっ!
恋にのぼせるのも3度まで。
で、
そのうち2回は社会に出るまでに済ましとく!
‥‥ってことは残り1回。
舞い上がるのはけっこうだが、
そこでどれだけ自分の「舞い上がり」を自覚できるか。
気持ちが仕事から離れるのを食い止められるか。
女の性(サガ)と向きあえるか。
男のわたしにはこれ以上のアドバイスはできませんが‥‥
がんばってくれよ日本のオンナたち!


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