HOME > 社長になりたい若ゾウたちへ > 5-まだあきらめるな > 一日も早く独立したいあなたのために


▼スポンサーリンク▼

 

一日も早く独立したいあなたのために

成功したくてもがいているあなたに、
おめでとうを言いたい。

焦って追いつめられて苦しんでいるあなたの、
その苦しみに、
ゆがんでしまそうな性格に乾杯しよう。
苦しいことがいつでも悪いこととはかぎりませんよ。
わたしの現在の価値観では、
「苦しみは成長の糧だ」っていうふうに、
もうすっかり変わっています。
以前は、
苦しみは苦しみであって苦しい以外の何物でもなかったんですがね ε=( ̄。 ̄;)

「変な人の書いた成功法則」という変な本があります。
ごぞんじ斎藤一人さんという変な人が書いた本です。
この本が出たばっかりのころ
──初版は1997年ですからわたしは35歳、ちょうど独立準備中でした──

本屋さんで平積みしてあったのをたまたま買ったんですが、
「宇宙の摂理」だとか「神様の意思」だとか、
とらえどころのない抽象的なことばっかり書いてあって
意味不明だった
ことを覚えています。
ほどなく処分してしまいました。
が、
>困ったことは起こらない。
という
変な言葉だけは頭に残ったんですね。
わたしが独立したのはその直後、
1998年1月です。
困ったことがアホみたいに起こりました。
これは覚えておいてください。
独立してからしばらくは、
困ったことしか起こらないと言ってもいいほど、
苦しくて苦しくて苦しい毎日です。
困ったことばっかり続きます。
もしあなたのまわりでスマートに格好よく独立した人があったとしたら、
よく確かめてみてください。
その人は初めてのチャレンジなのか、
すでに何度か荒波を経験して学んでいる人ではないか。
パパやママに甘やかされているだけの坊ちゃん嬢ちゃんか。
うしろについている組織に操られているだけのお人形さんではないのか。
自分が稼いだわけでもないお金がどこからともなく出てきてないか。
この文章は20代後半~30代の人に向けて書いてます
あなたにはできるかぎり、
他の誰かにお金を出してもらうことに厳しい制限をかけてほしい。
別のところからお金が出ている人のことを気にかけてほしくない。
ふつうは思いどおりにならないことの連続でボロボロになるんです。
もっとも独立直後の当人は、
たとえ独りよがりであったにしても無我夢中で燃えてますから、
苦しいことを苦しいと感じる神経が麻痺してます。
あとから振り返ってみると、
泣きそうになるほど苦しかったなぁと実感するわけです。
それでいいんです。
それが、いいんです。
独立してから5年、6年、7年‥‥、
あっちでゴツン、こっちでゴツンと頭を打ち、
災難に恵まれ、出会いにも恵まれ、
天風哲学を学び、宇宙真理に触れるうち、
浅はかだったわたしにも、
この言葉の意味があたりまえのようにわかる日がきました。
>困ったことは起こらない。
そんなのあたりまえのことが、
つい数年まえまで
なんでわからなかったんでしょう?
不思議です。
それから斎藤一人さんの本をもういちど買い直して読み返してみました。
びっくりするほどあたりまえのことばっかり書いてありました。
読めば読むほどおもしろくなってCDも聴いてみました。
ぜんぜん変な人じゃないじゃない。
しあわせなことに、
一人さんのおっしゃることがあたりまえの真理になってたんです。
だから、
いま、もがき苦しんでいるあなたには、
おめでとうを言いたい。
意味なんかわからなくてもいいんで覚えておいてください。
>困ったことは起こらない。
いつかきっと、
わかる日が来ます。
あなたは、
本気で成功したいと願っている数少ない人間のひとりですね。
まちがいないですか。
獲物を捜し求めるヘビのような目つきになっていますか。
「成功」の2文字があまりにも重く、
いまは確かに幸せなはずなのに、
それを実感するヒマもない。
あなたは怒っている。
そして追いつめられている。
いらだっている。
とてもいらだっている。
狭いところで身動きがとれない自分に腹が立っている。
にっこり笑うことなんてできない。
思いやりなんてどこにもない。
だとしたらそれが正常。
ゼロからスタートして、
これから成功するかもしれない人の、
正常な状態。
そうじゃないほうがおかしい。
あなたはマスメディアを通じて、
もっとスマートな独立を見ているかもしれない。
成功とは億単位のお金で語られるものと思っているかもしれない。
そんな金、
ほんまにいりますか?
>年収1千万なんて低すぎる。
>恥ずかしくて目標にできない。

なんて言うまえに、
いまいくらもらっているんだか知りませんが、
とりあえず2倍にしてみてください。
それさえなかなかできないから。
スマートに独立したい方は、
ここから先は読まなくてよろしい。
ていうか、
このサイトに来なくていい。
用事ない。
苦しいあなたをわたしは応援しよう。
あなたのことを悪魔と呼びたいヤツには呼ばせておけばいいじゃない。
いまのあなたは尊敬されるに値しないかもしれない。
賞賛に値しないかもしれない。
ただのエゴイストかもしれない。
それでもいい。
いまはまだ、
きれいごとを言うときじゃない。

一から十まで自分のためでいいじゃない。
自分が満たされもしないのに他人のことなんて考えなくていい。
まわりの友だちがヘラヘラ楽しんでいるみたいに、
あなたも遊びたい?
あなたがふだん相手にしている連中が、
たとえ怠慢に見えても、
ずるがしこく卑怯に見えても、
無気力で退屈に見えても、
そんな些細なことに惑わされてどうすんの?
あなたはそいつらと違っていてあたりまえ。
だって、
成功したいんでしょ。
たぶんその怠慢な人たちは、
あなたほど成功したがってないんでしょ。
そしてたぶん、
あなたほど多くを得ることはないでしょう。
それでいいでしょ。
あなたはエラい。
すでにすばらしい。
あの手この手、
いろんなことを考えてる。
悩み尽くしている。
自分なりの勝ちパターンを積み上げてきている。
あと10年もがき続けても、
まだわたしより若い。
あなたは必ず成功する。
あなたのようなタイプの人間こそ成功するはずだ。
いま自分がやっていることを過小評価すべきではないよ。
>わたしのやっていることなんて、
>その気になれば誰にでもできるんだから、
>これじゃあカネにならないよ。

って、
いや、それは違う。
けっきょくは自分のいいところなんて
自分でははっきり自覚できないんだ。
世に問う
っていう姿勢がゼッタイに必要だ。
これとこれとこれとこれ、
っていうふうに、
自分がいま、
しないといけないことがクリアに整理されてくると、
退屈な状態というのはなくなる。
くすぶっている感覚もなくなる。
そうなると、
あとは成功へのキッカケひとつ。
突破口だ。
穴はひとつでいいんだから、
ワンチャンスで浮上できる準備を整えよう。
勝ち残るためにしなければならないことはいくつもない。
いくつものことができるわけではない。
あれもこれもできるほど器用ではない。
自分を勝たせるためにすることを、
たったひとつに絞りたい。
それは、
ただひとつのこと以外は何も社会に貢献しないというくらい、
一点に対する集中力をマックスまで高めることだ。
じゃあ突破口とはなんだろう?
一日も早く独立したいと焦っているキミには、
もっと具体的なアドバイスが必要だね?
>成功への近道を教えてほしい!
と、
キミは言うのかな?
近道‥‥ねぇ。
ああ‥‥
近道と聞くと思い出す女性がいる。
>男はね、
>わたしが膝の上に手を置いて、
>しばらく話し相手になってあげたあと、
>ニコッと微笑むだけで何万でも置いていくのよ。

って
豪語してた。
>手を置いてもらうだけじゃいやだよ。
って、
わたしは思ったが、
実際にこの人は開業資金をその類のやり方で集めた。
男でも女でも、
美しいと生きるのは楽になるね。
天性のもの、
持って生まれた容姿や才能を生かすっていうのは、
近道というより必須条件なわけだけど、
親からもらったものの中に群を抜いたものがないときはどうするか
っていうのがいまのテーマだもんな。
成功への近道
って
意外とむずかしいテーマかもな。
ネットワーク・ビジネス(MLM)とか、
先物とか、FXとか、
アフィリエイトとか、
そんなんで威勢よく儲けている人は確かにいるみたいだが、
それが成功への近道になるのかどうか、
悪いけどよくわからない。
話してて楽しくない相手とはそれ以上はつきあわないので、
詳しくは知らん。
否定はしないが、
経験としてはやってみてもいいんじゃないっていう程度だ。
ところでキミは
>2週間で英語がペラペラ!
っていう、
英会話教材の宣伝文句を信じるタイプか?
めでたいな。
キクゾウはそういう類の謳い文句にはまったく反応しない。
条件反射なんだろうな。
そもそも近道に興味ないのかも。
Mなのかな?
だって道のりが楽しいんだから、
ひょっとして近道のほうが損じゃないの?

──っていうのがわたしの答かもな。
近道を求めている時点ですでに、
成功から遠ざかっているのかもしれないさ。
どうせいつかたどりつけるところ
だと想っていないわけだからな。
観念で負けてる。
急がばまわれ。
それがパラドキシカルおじさんからのいつもながらのアドバイスだ。
ギブ・アンド・テイク
っていうけど、
はじめのうちはそんなに甘くないよ。
ギブ・アンド・ギブ・アンド・ギブ・アンド・ギブ・
アンド・ギブ・やっと・テイク

ぐらいの気長な姿勢で行けよ。
喜んでいただきましょう!
けっきょくのところ、
それしかないんだわたしの結論は。
──と、
ここまで読んでもまだ、
自分だけはどうしても早く独立したいんだというせっかちなキミに言おう。
そんなに急ぐということは、
社会のお役に立ちたくてしかたがないというよりも、
単にいまの仕事が気に入らんからか?
ま、
どっちでもいい。
それが若さという武器かもしれない。
成功への近道はないかもしれないが、
独立して社長になるだけでいいならいくらでも近道はある。
まず、
いますぐXデーを決めること。
具体的に、
何年の何月何日に独立するのか。
自分の独立記念日を自分で決め、
その日に独立を宣言することだ。
社長になるのは実は簡単。
自分で宣言すればすぐなれる。
会社の名前を決めて、
社長という肩書きの入った名刺をつくれば臨場感もバッチリ。
どこかに届け出る必要もない。
>それじゃあ法的に問題があるんじゃ‥‥?
あるか、そんなもん。
ないない。
これで完了。
最短で社長になりたいなら、
Xデーを今日にすればいい。
いまどっかに勤めてるんなら、
あした辞表を出してこい。
>それで、どうやって食べていくんですか?
みたいなことは、
あとから考えるんだ。
どんなに周到な計画を立てたとしても、
どうせそのとおりにはならないんだから。
>独立と失業って何がちがうんですか?
‥‥って?
志がちがうやんか、
ココロザシが!
v(≧∇≦)v
助けてほしいなら、
助かると信じて黙ってついてこい。
ムリとかダメとかムズカシイとか、
そういう言葉を
ここで口にしないでくれ。
うしろ向きなヤツは、
悪いけどここでまわれ右だ。
ここは初心者のグループだ。
だから近寄らないでくれ。
否定的な雰囲気は感染するんだ。
おまえが疑うなら
共倒れだ。
大切に扱えば夢は育つ。
どうせ実現する夢なら、
大きな夢を見たほうがいいじゃないか。
だから、
辛気くさいヤツは、
ここから立ち去れ。
仲間に入れてほしいなら、
腹をくくってついてこい。
気持ちいいときはみんないっしょ。
クタバルトキハミンナミチヅレ。


▼スポンサーリンク▼